岡山市議会 2020-09-16 09月16日-09号
ただ,今新庁舎の特別委員会にもおりますし,それ以上言わまいと思っとんですけど,我々の住んでいる地域で目が行き届いて,そこでちゃんと連絡ができ,消防団とも連携する,やっぱり北部の地域に拠点が要るんですよ。備蓄倉庫,それから土木農林分室の職員が安全に働ける場所が要るんですよ。だから,この質問をしたんです。もう10年たったわけなんだから。
ただ,今新庁舎の特別委員会にもおりますし,それ以上言わまいと思っとんですけど,我々の住んでいる地域で目が行き届いて,そこでちゃんと連絡ができ,消防団とも連携する,やっぱり北部の地域に拠点が要るんですよ。備蓄倉庫,それから土木農林分室の職員が安全に働ける場所が要るんですよ。だから,この質問をしたんです。もう10年たったわけなんだから。
なお、御指摘の訓練につきましては、消防団が担う活動内容や団員の訓練に係る負荷等も勘案した上で、消防団とも意見交換を行い、その訓練内容などについて調査研究を進めてまいります。
今後は消防団とも、消防局を通じて、もう少し会合に出るとか、ハザードマップのことについても御説明していきたいと思います。 15 ◯早川委員 16ページです。
こういった状況の中で,現状に合わなくなった──いわゆる取り決めでございますが,そういったものにつきましては,各消防団とも相談をしながら,見直しを検討していくというふうに考えてございます。
そのような中、南区の富合町及び城南町の常備消防については、いまだ宇城広域連合の管轄となっており、同じ熊本市民でありながら、消防に関してはサービスに隔たりがあるなど、行政や消防団ともねじれた状況となっております。
そのような中、南区の富合町及び城南町の常備消防については、いまだ宇城広域連合の管轄となっており、同じ熊本市民でありながら、消防に関してはサービスに隔たりがあるなど、行政や消防団ともねじれた状況となっております。
初期対応ができない火災の消火活動につきましては、逐次参集してきた職員により非常用消防自動車等を編成させるとともに、消防団とも連携しながら消火活動に当たることとしております。これでも不足する場合には、県内の消防相互応援協定に基づく応援要請のほか、規模に応じて緊急消防援助隊の応援要請もすることとしております。
静岡、清水も合併して、いろんな差がありましたので、私もすり合わせで、清水の消防団とも一緒に打ち合わせをやったりしてきたわけですが、特に消防団の処遇については、静岡地区のほうのレベルに、例えば出動報酬とか年額報酬、あるいは運営費、全部高いほうに合わせてもらったということで、清水地区あるいは蒲原、由比も大変喜んでいるということは聞いています。
さらに政令市移行後は、議員御案内のとおり、各区役所や消防団とも連携を強化するため、安全安心なまちづくりの拠点となる消防署を他の19政令指定都市と同様に1区1消防署体制となるよう、段階的に整備したいと考えているところでございます。
さらに政令市移行後は、議員御案内のとおり、各区役所や消防団とも連携を強化するため、安全安心なまちづくりの拠点となる消防署を他の19政令指定都市と同様に1区1消防署体制となるよう、段階的に整備したいと考えているところでございます。
御苦労されていると思うんですけども、21年度は団員確保という点でお互い消防団とも協力しながらやっていると思うんですけど、その辺の状況をちょっと教えていただければと思います。
するといったですね,やはりそういった手順なりは踏んでいきたいと,そういう意味で,我々も西の消防団長とも時々お会いしますので,そういうですね,理事からそういう話もあったこと,あるいは今の神戸市のこういった場合の進め方,これにつきましては,危機管理室から,こう,リーフレットがございますので,そういう中で地域で取り組んでいただける,そういうふうになれば実現できるわけですから,ぜひそういうことも情報提供して,今後,消防団とも
この消防団とも連携を深めて災害対応をしてまいりたいと,このように考えております。 以上でございます。 〔28番崎本敏子君登壇,拍手〕 ◆28番(崎本敏子君) 今の答弁で,消防局長,私は目標を持った職員配置の充足率のですよ,全国整備率に対してどうとか政令市平均に対してどうとか,要するに目標を持った計画はあるんですかないんですかって聞いたんです。それに答えてください。あるのかないのか。
今後、消防団とも十分に議論を重ねまして、消防団活動の活性化のため、できる事項から必要な措置を実施してまいりたいと考えております。 最後に、公務員の消防団員への任命についてでございます。 本市におきましては、124名の本市職員を含め、現在260名の国、県、市町村の公務員の方々に消防団員として活動いただいております。現在のところ、消防団業務及び本市の業務においても特段の問題は生じておりません。
各消防団とも、団長を中心にいたしまして、規律訓練、あるいは基本的な放水技術による小型ポンプ操法、また、救助資器材などを活用した救出、救護訓練など、ふだんからの訓練成果を確認しながら技術の練磨と士気の高揚を図る目的で、毎年、主体的に実施しているところでございます。
消防団活動をさらに効率的かつ積極的に推進するためには、消防団車両の購入助成制度につきましては、消防団に期待する活動と車両に必要とする機能を勘案いたしまして、その規格、更新年数及び助成額等につきまして各消防団とも意見調整を図る必要がある、このように考えているところでございます。
2番として,西消防署の管轄につきましては,消防団の管轄の問題等も含んでおりますので,平成18年度から消防団とも協議を行いながら進めてまいります。 以上です。 ◎都市整備局まちづくり担当局長(高橋義昭君) アクションスポーツパークにつきまして2点お答えを申し上げます。 まず,今回契約を延長した5年間に市はエックス社にどのような指導をするのかというお尋ねでございます。
これについても、平成14年と比較して24名、20.5%の増加となってございまして、各消防団とも積極的に資格者の養成を行っていると考えております。 また、女性消防団員が行う応急手当ての指導講習につきましては、女性特有のソフトな対応、責任感あふれる熱心な取り組み姿勢によりまして、地域住民、特に女性層から好評をいただいているところでございます。
このたびの報酬制度の改正につきましても、活性化を図る方策の一つであると考えてございますし、委員からお話がございました活動時に着用する作業服などの被服についても、今後、機能性の充実とともに、デザインや配色の改良を行うなど、地域の青年層の入団促進について、各消防団とも連携しながら積極的に取り組んで消防団組織の活性化を図ってまいりたいと考えてございます。
次に、市民からの要請の内容でございますが、屋根のトタンが飛びそうである、あるいは看板が落ちそうだ、立木が倒れたといった内容のものが大半でございまして、消防局といたしましては、各区の被害状況に応じまして消防力を再配置いたしまして、人命危険の高い事案を優先して対応に当たったほか、消防団とも連携して事案の対応に当たったところでございます。